下北沢・代田の情報を更新しているサイト

2013年12月3日火曜日

ドラム式洗濯乾燥機付 1K・賃貸マンション 物件情報(写真・動画)が公開されています。

下北沢駅徒歩圏・賃貸マンション情報

 1K オートロック エレベーター バス・トイレ別 ガスキッチン
 エアコン 給湯 フローリング クローゼット 玄関シューズボックス
 ウォシュレット CATV フレッツ光

 ドラム式洗濯乾燥機 マガジンラック ベット など家具付・家電付のお部屋です。

小田急線 東北沢駅より徒歩1分
 小田急線・井の頭線 下北沢駅より徒歩9分
 千代田線 代々木上原駅より徒歩11分

  賃料 73,000円 ・管理費等 4,000円

   間取り 1K 敷金 1ヶ月 礼金ゼロ(礼金なし・礼金不要・礼金無料)
   面積 21.30m2 築年月 2003年3月

  仲介手数料ゼロ(仲介手数料なし・仲介手数料不要・仲介手数料無料)

   所在地 東京都世田谷区北沢3丁目 保険加入義務 あり

   バルコニー方位 東

    契約形態 普通借家契約 契約期間 2年
    部屋状況 即入居可能(空室)

     間取り 1K (K2畳 洋室6畳 ) 駐車場 無し
     建物構造 鉄筋コンクリート 建物階 / 所在階 3階建て / 2階

物件情報は写真と動画で以下のURLより公開されています。


 「ドラム式洗濯乾燥機付 賃貸マンション 1K 下北沢駅徒歩9分 動画(ショートムービー)


 「ドラム式洗濯乾燥機付 賃貸マンション 1K 下北沢駅徒歩9分 写真1

 「ドラム式洗濯乾燥機付 賃貸マンション 1K 下北沢駅徒歩9分 写真2

 「ドラム式洗濯乾燥機付 賃貸マンション 1K 下北沢駅徒歩9分 写真3

2013年9月1日日曜日

代田睦会ホームページにて渡御順路図など確認できます。

代田八幡神社例大祭

 代田睦会(旧代田二丁目睦)では例年同様、神輿・山車の渡御を催行いたします。

  平成25年9月21日(土曜)宵宮 子供神輿・山車

       同 22日(日曜)大祭 大人神輿


 代田睦会ではホームページにて祭礼案内や渡御順路図などを情報公開し、ご案内しています。どうぞ、ご確認くださいませ。


 「代田睦会ホームページ(旧代田二丁目睦)

  神輿順路案内は、「代田睦 神輿順路図」よりどうぞ。

  必要なモノについては、「代田睦 まずは準備いただくもの(必要な支度)」よりどうぞ。

  貸半纏の受付は9月1日より開始しております。

2013年4月8日月曜日

下北沢駅のホームが地下化されましたが、やはりホームに行くまで時間がかかりますね。

下北沢駅ホームの地下化

 そろそろ、慣れてきたという感じもしますが、やはり地下の深くに位置するためホームに行くまでに時間がかかりますね。複々線化する工事が継続して行われているので未だ暫定的な状況というか、工事中な箇所もあり、はじめは迷路のようににも感じられたのではないでしょうか。

 隣の世田谷代田駅も同様に深い位置にホームがあるようで、改札階まで下る階段が106段とかなりのものです(しかも、下り用のエスカレーターは未設置でエレベーターはあるものの、非常に不便に感じます)。小さな子供やお年寄りには厳しいのではないでしょうか。バリアフリー法やらあるので、いまどき下りエスカレーターが無いという事実はホームが地下化されるまで気がつきませんでした(当然にあるものと思っておりました)。

 下北沢から新宿寄りの東北沢駅はホーム階があまり深い位置ではないようで、下北沢と世田谷代田ほど潜っていくなという感じもなく許容範囲なように感じられました(ここでは、上り下りともにエスカレーターがあるんですよね。どういう訳なんでしょう。不思議です)。

 ところで、地下化される直前の下北沢の踏切は、ちょっとしたお祭り騒ぎとなっておりました。写真を撮った人達も沢山いましたね。動画もアップされています。「さよなら踏切、ようこそシモチカ」なるサイトもありましてイベントみたくなちゃった訳ですが、実際にホームが地下化された上での改善点など実際に運用され始めた時点で良否の検証というか問題点はないのか検証する機会などは設けられているものか否か気になるところです。
 こういったサイトに寄せられる意見など集約して報告するとか、実際に利用している地域住民に意見を聞くなどの機会もあったと思うのですが、世田谷代田駅の下りエスカレーターが無いという事実は工事前から誰にも指摘されずに工事が進んでしまったものなのか否かが知りたいところです。また、事後にも使勝手などヒアリングする機会があるのか否かも気になりますよね。

 事前に意見を聞く機会もあったはずで、その際に積極的に参加していない者が、出来上がった事後にあれこれというのはどうかという部分も否定できないとはいえ、素朴な疑問というか、不思議に思います。下りエスカレーターは不要だという判断はどのようにしてなされたんでしょうかと。。。

2013年3月11日月曜日

リクルートから「2013年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」が公開

住みたい街ランキング

 いつからか、吉祥寺がトップの定番となり公表される結果を見ても、2013年も同じかといった感じが続いておりますが、リクルートが公表するランキングも既に公表されているネクストのものと違いのない結果になったようです。

 ただ、都内に限定せずに関東圏としてランキングを公表していますので、横浜など神奈川県の街もランクインしています。

 その結果は、<住みたい街(駅) 総合ランキング>関東圏で最も住みたい街(駅)

 1位は「吉祥寺」。2位「恵比寿」、3位「横浜」、4位「目黒」、5位「鎌倉」となったようです。鎌倉も住みたい街として人気があるんですね。

 やや興味深いのは、男女により住みたい街の傾向が異なるということでしょうか。

 男女別世帯構成別ランキングとなると、住みたい街に相違があることが分かります。

・シングル男性は、1位「新宿」、2位「吉祥寺」、3位「池袋」、4位「秋葉原」、5位「中野」、6位「渋谷」

・シングル女性は、1位「吉祥寺」、2位「表参道」「目黒」、4位「中目黒」、5位「恵比寿」「自由が丘」「横浜」

 やはり、男子は利便性優先という感じ。女子はオシャレな印象も加味という感じでしょうか。

 郊外の街に人気がシフトしている傾向が見られる昨今ですが、それでも、恵比寿、目黒、表参道、中目黒など相変らず人気のある街も依然として支持されていることが分ります。

 ただ、新宿や池袋って、住まう場所としては本当に人気があるのか不思議です。好きな街ではなく、住みたい街というランキングで上位に入ってきているわけですから。まぁ、シングルだとそういう結果になったということでしょう。

 ちなみに、都民に聞くランキングだと、「吉祥寺」「恵比寿」「目黒」「中野」「自由が丘」という結果になるそうです。ある程度、想像できる結果かと思われます。

 また、関東圏で最も住みたい行政市区は「東京都世田谷区」。2位以下とは大差の1位となったようです。

2013年2月19日火曜日

2月の賃貸物件情報量の推移を考察

賃貸マンション情報

 下北沢駅より徒歩圏の賃貸マンションから代表的な1Kタイプの間取を例にとり、物件量がこの2月にどの程度推移したのか考えてみます。

・2月上旬データ
  平均賃料 86,800円 (母集団物件数364件)

・2月中旬データ
  平均賃料 87,500円 (母集団物件数352件)

・2月下旬データ
  平均賃料 87,600円 (母集団物件数380件)

 この時期は動きが早く、良い条件の物件は無くなってしまうとも言われておりますが、上記のデータが示すように、サッパリと無くなってしまうという心配はありません。2月の上旬から中旬にかけて物件量という数は減少するものの、下旬にかけては増加しております。その理由は、新たに住む人もいれば、同様に引越して退去する人もいるという単純な理由です。

 つまり、これから空く物件もありますよという話です。

 したがって、今、決めておかないとダメですよという心配はありません。似たような条件の物件を改めて見つけることは問題ないと言えるわけです。とはいえ、同じ物件が何時までもという訳にはいきませんので、気に入った場合には、その時点での決断も必要になります。

 いわゆる相場というものがありますので、特別に良い条件の掘り出し物といった物件がある訳ではありませんので、余りにも慌てさせるような営業トークに惑わされるような事がないようにしましょうという話です。

 ただし、新たに募集される物件情報は、空予定という場合がありますので注意しましょう。3月下旬に退室してから清掃やリフォームなどを行った場合には、実際に入居できるのが4月上旬であるという可能性があるからです。また、空予定の物件は内見できませんので、外観や図面だけで決断を迫られては困ります。

 この点、3月下旬には入居を済ませ、4月からは新しい大学に通うという方は、2月下旬から3月上旬までには現実に空室の内見できる部屋を見る必要がありますので注意しましょう。

2013年2月7日木曜日

下北沢駅が地下化される期日が公表されました。

平成25年3月23日初電より

 いよいよ、下北沢駅の地下化がなされる日が公表されました。2013年3月23日(土曜)の初電から地下化線路に切り替わります。切替そのものは前日の終電後になされるようです。

 これにより、東北沢・下北沢・世田谷代田の3駅間にある9つの踏切がなくなるということも分りました。いわゆる開かずの踏切がなくなるので車まどスムーズになりそうです。

 そして、この地下化がなされた後には、複々線化の工事に入るとのこと。ここでも、更にトンネルを掘削しますので、何時になるやらの話ですが、2018年頃の予定となっているそうです。





 詳しくは、シモチカナビ〔http://www.shimochika-navi.com/〕よりどうぞ。

 なお、これに先立ち、一般見学会も開催されるようです。ハガキで応募し多数の場合には抽選になるとのこと。なかなか、見学する機会のない場所ですから人気がありそうですね。わずか、一日で3,000人を予定しているみたいなので所用時間は40分ほどのようです。

 何時なのかと気になっていた地下化時期が、この3月23日(土曜)に決まったというお知らせでした。この話題、やはりブログなどでも沢山の人が情報をアップしています。開かずの踏切がなくなるのはニュースですね。

2013年1月12日土曜日

東京の住みたい街ランキング 下北沢は第5位の結果

東京の住みたい街

 平成25年に公表されたネクスト調べの結果、『下北沢』が第5位にランクインしました。

 どこのランキングでも、最近は「吉祥寺」がダントツで人気があるようですね。「下北沢」も人気の街ですが、やはり公園など周辺の自然を感じることが出来るという部分で、郊外の街が住みたくなる要素になっているんだろうと思います。世田谷区や杉並区からでも、神田川を遡って自転車で井の頭公園に行く人って少なくないのではと思います。

 さて、2012年10月頃に調査されたランキングによると以下のようになっています。2013年(平成25年)1月に公表されました(http://www.next-group.jp/press/pdf/130111.pdfよりPDFファイルを参照できます)。

 出典「2012年度 東京都民が選ぶ住みたい街ベスト20

 1位 吉祥寺   (2009年も、1位)   →

 2位 自由が丘  (2009年も、2位)   →

 3位 田園調布  (2009年は、7位)   ↑↑↑

 4位 新宿    (2009年は、11位)  ↑↑

 5位 下北沢   (2009年は、4位)   ↓

 6位 目黒    (2009年は、18位)  ↑↑

 7位 恵比寿   (2009年は、3位)   ↓

 8位 成城    (2009年は、6位)   ↓

 9位 三鷹    (2009年は、16位)  ↑

10位 麻布十番  (2009年は、20位圏外)↑

 やはり、吉祥寺は依然として人気があります。2012年だけでなく、2009年、2005年の調査ともに、なんと1位なんですね(2位の自由が丘も同様に、2009年、2005年も2位という結果です)。

 ちなみに、下北沢も平均的にランクインしています。2009年が4位、2005年が6位となっています。

 2005年は、3位恵比寿、4位代官山、8位白金高輪。2009年は、5位中野、8位中目黒、10位浅草。その時点のトレンドを感じる街・駅がランクインしています。

 そういう中で、吉祥寺、自由が丘、下北沢の3駅はトレンドに左右されずに安定的にランキング上位に入ってくる街・駅のように思います。

 今年は、吉祥寺人気で三鷹、自由が丘人気で田園調布という街・駅が上位に入ってきた様に思います。これも、やや郊外方面で家賃が安い方が住み易いのではという現在の経済情勢を反映しているのかもしれません。

2013年1月10日木曜日

小田急線 下北沢駅付近地下化 2013年 春頃

小田急線の地下化・複々線化

 下北沢駅と、その両隣の駅である世田谷代田駅と東北沢駅のホームが地下化される工事が、2004年の工事開始から10年目の歳月を経て、ようやく地下化される期日が見えてきたようです。

 それでも、ハッキリと何時という告知はなされていない訳なんですが、2013年春頃(3月末以降か)には、地下化され、踏み切りが無くなるようです。

 ここで、では、複々線化はどうなんだと思う訳ですが、一旦、地下化を先行させ、その後、複々線化にむけて更にトンネルを掘るという段取になっているですね。地下化と複々線化が一時に達成されると思っている方も少なくないのではと思われます。



 急行線と緩行線が上下になっている区間の下部である急行線部分に現在の在来線が移行した後で、上部の緩行線にあたるトンネルが掘削されるという順番になっている為、緩行線部分のトンネルは、いまだ掘られていないという話な訳です。このあたり、実は去年あたりに気がついたというか知りました。情報は公開されていましたから、皆様ご存知のことかもしれませんが、単なる思い込みで、地下化と複々線化は同時に達成されるものと勝手に解釈しておりました。

 というわけで、今年の春頃には地下化されて踏み切りが無くなるという、見た目にも工事が進行していることが体感できる状況になるものの、複々線化は未だ先の話であるという事が判明したという話です(単なる勘違いだった情報が正しい情報に修正されただけの話です)。

 そして、思うことは、それでは複々線化されるのは何時なんだろうという話です。さらに、上部の跡地が利用され始めるのは何時なんだろうという感じがします。

 地下化されるものの、複々線化は未だ先の話ですって、皆様ご存知でしたかっていうだけの投稿でした。